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相手を条件だけで決めない

お見合い相手を選択するのはお相手の条件。結婚相手の条件は大切ですがそこばかり気にしていると思わぬ落とし穴が。条件の捉え方等について解説しています。

データだけで判断する弊害

結婚相談所や結婚情報サービスでは、写真やプロフィールで気に入った相手を探します。

異性の好みは人それぞれですので、データを見て検討するのは当然のことなのですが、たくさんのデータを見れば見る程、条件ばかりを追い求める傾向があるようです。

データを比べてばかりいると「もっといい人がいるのではないか」とどんどん理想が高くなっていく、そして欠点が更に目に付き、会ってみたいと思うお見合い相手を探すのが大変になっていきます。

データは大切ですが、あくまでもデータ。これまでの人生でも、写真やプロフィールの前情報がある人と初めて会った時、自分の抱いていたイメージと違うと感じた経験はありませんか?会うのが憂鬱だな、面倒だなと思っていた相手が実際に会ってみると、想像外に好印象、そんな経験もありますよね。お見合いも全く同じことが言えるのです。

データの閲覧に熱中するあまり、肝心のお見合い相手が見つけられない、そんな笑えない状況になる場合があるようですので、まずはとにかく、会ってみる、それが結婚相談所や結婚情報サービスを上手に活用するポイントの一つです。

とにかく会ってみる

入会直後は新会員としてアピールしてもらえる場も多いことから、お見合いの申込みも多くなる傾向があるようです。

この状況はずっと続くのではなく、入会時のメリットということを覚えておきましょう。

前述の通り、データだけで判断せず、あなたが「これだけは結婚相手としてダメ」という条件が無い限り、その他のプロフィールが今一つでも、とにかく申し込まれたら会ってみることをオススメします。

というのも、写真とプロフィールがあまり気に入らないと感じた相手でも、実際にお見合いしてみたら、とてもフィーリングがよかった、意外に話が弾んだ等、会わなければわからない、データでは見えない魅力を感じることがあるからです。だとしたらデータの条件だけで「会わない」と決めつけるのは本当にもったいないです。

お見合いのメリットとは

お見合いをするメリットは、実際に会ってみないとわからない魅力を発見できることがあげられます。

それ以外にも、異性と直接話してみると、自分の本当の異性のタイプがわかる、自分の欠点が見えてくる、等も実に多いのです。

こんなタイプの異性が好みだと思っていて、お見合い相手がその反対のタイプだったとします。ところが会って話してみたら、予想外に楽しかったということもあるでしょう。自分の理想を勝手に決めつけている、というケースも多々あるのです。

ですからなるべく多くの異性と話をして、出会いのチャンスを広げる事が理想の結婚相手を見つけるコツだといえるでしょう。

結婚相談所や結婚情報サービスでのお見合いは、断る権利がお互いにあるのが前提ですし、誰に遠慮することなく、何回もチャレンジして構わないのです。その為に入会した結婚相談所であり、結婚情報サービスであることを忘れないで下さい。

結婚相談所や結婚情報サービスではデータの閲覧からスタートしますから、データで頭でっかちになるなと言われても難しいかもしれません。でも出会いのチャンスを広げる場であると考えて、とにかく積極的にお見合いしてみることが、最終的には結婚への近道になるのだと思います。